2012年06月21日
人の振りみて、我振り直せ
ロングライド魚沼に限らず、他のロングライドやヒルクライム大会など一度にたくさんの人と走る機会では、勉強になることがたくさんある。
自分の走りを棚に上げて偉そうなことは言えないが(そもそも自分の走りは見えないので、自分がどうなっているのか確認できない)、あの人はフラフラと左右にブレて走っているなとか、ガニ股だとか、サドルが高すぎてお尻が左右に揺れているとか・・・僕の走りを見た人も同じようなことを思っているんだろうけど(笑)
もう一度言うけど、自分のことはおいて置いて・・・
ある人の後ろに追いついたとき、その人の足首の動きが気になった。
いわゆるアンクリングというのだろうか・・・ペダルが下死点の時には踵が下がり、上死点のときにはちょっと上を向く。明らかに足首をグニュグニュとこねているようにしてペダリングしていた。
家に帰ってからツールドイタリアのDVDを見てみたら、選手を後ろから写している場面ではペダリングの最中はシューズの裏がずっと見えていた。全員と言うわけではないけど、ほとんどの選手のシューズの裏が見えていた。
Google先生に聞いてみても、アンクリングというのは今は誰もやらないらしい(80年代はどちらかというとアンクリングが主流だったらしいけど)パワーの伝達効率がよくないとかふくらぎが疲れやすいとか、そーゆー理由で。
じゃ僕はどうなのか?というと・・・それがわかんない。
3本ローラーでトレーニングしているところを横からビデオ撮影したものを見ても、?なのだ。下死点で極端に足首が折れているようには見えないけど、なんとなく足首を使ってペダルを押しているようにも見える。
こういうのは、プロに見てもらうしかないんだろうな。
自分の走りを棚に上げて偉そうなことは言えないが(そもそも自分の走りは見えないので、自分がどうなっているのか確認できない)、あの人はフラフラと左右にブレて走っているなとか、ガニ股だとか、サドルが高すぎてお尻が左右に揺れているとか・・・僕の走りを見た人も同じようなことを思っているんだろうけど(笑)
もう一度言うけど、自分のことはおいて置いて・・・
ある人の後ろに追いついたとき、その人の足首の動きが気になった。
いわゆるアンクリングというのだろうか・・・ペダルが下死点の時には踵が下がり、上死点のときにはちょっと上を向く。明らかに足首をグニュグニュとこねているようにしてペダリングしていた。
家に帰ってからツールドイタリアのDVDを見てみたら、選手を後ろから写している場面ではペダリングの最中はシューズの裏がずっと見えていた。全員と言うわけではないけど、ほとんどの選手のシューズの裏が見えていた。
Google先生に聞いてみても、アンクリングというのは今は誰もやらないらしい(80年代はどちらかというとアンクリングが主流だったらしいけど)パワーの伝達効率がよくないとかふくらぎが疲れやすいとか、そーゆー理由で。
じゃ僕はどうなのか?というと・・・それがわかんない。
3本ローラーでトレーニングしているところを横からビデオ撮影したものを見ても、?なのだ。下死点で極端に足首が折れているようには見えないけど、なんとなく足首を使ってペダルを押しているようにも見える。
こういうのは、プロに見てもらうしかないんだろうな。
Posted by みっちゃん at 22:34│Comments(0)
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